<本の姫>は謳う【ラノベ感想】
<本の姫>は謳う
著:多崎 礼
イラスト:山本 ヤマト
出版:C・NOVELSファンタジア
「滅日」によって大陸中に散らばった、世界を蝕む邪悪な存在―文字。天使の遺跡を巡り、本を修繕する少年アンガスは、文字を探し回収するために、“本の姫”と旅を続けている。ある日、無法者たち
ライトノベルやキャラ文芸の感想を掲載しています。なるべく作品のネタバレは極力おさえて、1シリーズ1投稿の形式をとっています。 ノベルゼロの感想はたぶんどこよりも多くあつかっています!
<本の姫>は謳う
著:多崎 礼
イラスト:山本 ヤマト
出版:C・NOVELSファンタジア
「滅日」によって大陸中に散らばった、世界を蝕む邪悪な存在―文字。天使の遺跡を巡り、本を修繕する少年アンガスは、文字を探し回収するために、“本の姫”と旅を続けている。ある日、無法者たち