理想の聖女? 残念、偽聖女でした!【ラノベ感想】
理想の聖女? 残念、偽聖女でした! ~クソオブザイヤーと呼ばれた悪役に転生したんだが~ 著:壁首領大公イラスト:ゆのひと出版:カドカワBOOKS アマゾンのあらすじより目覚めるとゲームに登場する嫌われ者の偽聖女になっていた! 暇潰しでレベルを上げて、あとは適当に良い人ぶって……すると最強の魔法(回復&物理)と天使のような性格(勘違い)にどんどん崇拝者が増 ...
勇者刑に処す【ラノベ感想】
勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録著:ロケット商会イラスト:めふぃすと出版:電撃の新文芸 アマゾンのあらすじより勇者刑とは、もっとも重大な刑罰である。 大罪を犯し勇者刑に処された者は、勇者としての罰を与えられる。 罰とは、突如として魔王軍を発生させる魔王現象の最前線で、魔物に殺されようとも蘇生され戦い続けなければならないというもの。 数百年戦いを止め ...
葉隠桜は嘆かない 【ラノベ感想】
葉隠桜は嘆かない著:玖洞イラスト:つくぐ出版:アース・スターノベル
アマゾンのあらすじよりこれは、神様に救われた一人の少年の物語。そして、悪魔に巣食われた魔法少女――葉隠桜の物語。魔獣の脅威にさらされた日本で、過酷な戦いを続ける少女たち。神々と契約し、異能を駆使して魔獣と戦う彼女たちを人々は『魔法少女』と呼んだ。幼少期の記憶が無いことを除け ...
聖女ヴィクトリアの考察 【ライト文芸感想】
聖女ヴィクトリアの考察 アウレスタ神殿物語著:春間タツキイラスト:三弥カズトモ出版:角川文庫公式のあらすじより王宮の謎を聖女が解き明かす!大注目の謎解きファンタジー。霊が視える少女ヴィクトリアは、平和を司る〈アウレスタ神殿〉の聖女のひとり。しかし能力を疑われ、追放を言い渡される。そんな彼女の前に現れたのは、辺境の騎士アドラス。「俺が“皇子ではない”ことを君の ...
佐々木とピーちゃん 【ラノベ感想】
佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~著:ぶんころりイラスト:カントク出版:MF文庫J
アマゾンのあらすじよりペットショップで購入した可愛らしい文鳥は、異世界から転生した高名な賢者様だった。世界を超える機会と強力な魔法の力を与えられ、佐々木は異世界へと現代 ...
アマゾンのあらすじよりペットショップで購入した可愛らしい文鳥は、異世界から転生した高名な賢者様だった。世界を超える機会と強力な魔法の力を与えられ、佐々木は異世界へと現代 ...
薬の魔物の解雇理由【ラノベ感想】
薬の魔物の解雇理由
著:桜瀬彩香
イラスト:アズ
出版:TOブックス
人と人ならざる者達が共に暮らすウィーム領。雪深く魔術の潤沢なその地に迷い込んだ少女・ネアは託宣を受けた——命を削り契約した魔物から恩恵を得る才職「歌乞い」として。静かに暮らしたいネアは、低位の相手を求めて唱歌の儀式を
始まりの魔法使い【ラノベ感想】
始まりの魔法使い著:石之宮 カントイラスト:ファルまろ出版:富士見ファンタジア文庫 アマゾンのあらすじより“私”が竜として転生を果たしたのは、文化も言葉もまだない原始時代だった――。これは、竜の魔法使い“センセイ”とエルフの少女が、魔法を、国を、歴史さえをも一から作り上げる、ファンタジークロニクル。感想
ファンタジーの名作と評判高い作品でまさにその ...
王女の遺言【ライト文芸感想】
王女の遺言 ガーランド王国秘話著:久賀理世イラスト:ねぎしきょうこ出版:集英社オレンジ文庫 アマゾンのあらすじより王女アレクシアはかつて、驚くほど自分とそっくりな顔をした少女に出会ったことがある。うら寂れ、冷えきった聖堂にいたのは、襤褸をまとった物乞いの少女――。偶然にすぎない、その一度きりの邂逅が、いずれ数え切れない命を食らいつくす陰謀を呼ぶことになろう ...
乙女ゲームのハードモードで生きています【ライト文芸感想】
乙女ゲームのハードモードで生きています著:赤野 用介イラスト:芝石 ひらめ出版:星海社FICTIONS アマゾンのあらすじより西暦3737年ーー星間国家を誕生させた人類は、宇宙を舞台に4つの勢力に分かれていた。ディーテ王国・王立魔法学院の生徒である男爵家令息ハルト・ヒイラギは、祖父の家でプレイした1700年前の日本の乙女ゲーム『銀河の王子様』と今の現実 ...
サイレント・ウィッチ【ラノベ感想】
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと著:依空 まつりイラスト:藤実 なんな出版:カドカワBOOKS アマゾンのあらすじより〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレット。無詠唱魔術を使える世界唯一の魔術師で、伝説の黒竜を一人で退けた若き英雄。 だがその本性は――超がつく人見知り!? 無詠唱魔術を練習したのも人前で喋らなくて良いようにするためだった。 才能に無自 ...