どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。【ラノベ感想】

2022年5月6日

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。
著:六つ花 えいこ
イラスト:Vient
出版:Mノベルス

アマゾンのあらすじより

ひっそりと暮らす魔女ロゼは、秘かに片思いをしていた王宮騎士に惚れ薬を依頼され、失恋した。
せめて少しでも長く一緒にいたいと、彼に様々な材料の調達を頼むロゼ。
ところが憧れの騎士様は、毎日関係のない食べ物を運んでくるようになり…?
引きこもり魔女と、真面目で上から目線な騎士の、惚れ薬から始まる恋のおはなし。

感想

密かに片思いをしていた騎士様から惚れ薬の作成を頼まれた魔女のお話です。少しでも長く会っていたい。だから時間をかけて薬を作ろうって、引き延ばしをするロゼがイジらしかったです。そして依頼だから作りますけどね……好きな人から惚れ薬を作ってくれと頼まれるのは、協力してあげたい。けれど自分とは結ばれないというモヤモヤ感が、面白い恋愛作品でしたです。

1巻目は、タイトルが概要をまんま表している感じでした。ロゼが好きですと言えないために巻き起こるスレ違いの日々です。惚れ薬は何のために必要なんだろう?などファンタジー要素も面白くて王道の恋愛ファンタジーでした。

2巻目の感想

2巻目になると片思いからハレて両思いとなって、騎士と魔女の身分違いな恋の日々です。1巻の頃は、口下手で恥ずかしがり屋なのかなってぐらいの印象だったロゼが、とんでもないコミュ障なことが分かってきます。騎士様が好きだと告げてくれているのにロゼときたら・・・
甘々に口説いて騎士様が立てたフラグを折りまくるロゼです。2巻は若干コメディ感強めで読んでいて楽しかったです。騎士様はホントよくガマンしてくれたこと。個人的に2巻目の印象が強く残っています。

騎士様が騎士なんです。ナイトなんです。好きな人を全てをなげうってでも護ってくれる甘い展開が好きな方にオススメしたい恋愛作品でした。

 

 
 

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Posted by kyoikyoi